Beauty Skin

いつまでも若々しい見た目の保とう|しわ・たるみの解消法を伝授

超音波治療器の仕組み

皮下組織を熱で刺激

レディ

アメリカFDAが効果や安全性を検証し、たるみ治療器として唯一認可を与えたマシンがウルセラです。
ウルセラは2008年頃から日本にも導入されはじめ、現在では多くの美容外科で採用されています。
ウルセラは超音波のエネルギーをピンポイントに収束して、約70度の高温を発生させます。
収束させるのは皮膚の深部にある表在性筋膜と呼ばれる部分です。
この部分を微細な点状に焼いて、ダメージを与えてやると、皮膚は修復しようとして盛んにコラーゲンを生成します。
つまり肌の自然治癒力を活性化させ、たるんだ肌を引き締める仕組みです。
フラクショナルレーザーも同じ原理ですが、ウルセラはより深い部分に届くため、より広範囲に弾力を取り戻せます。
重い火傷を負わせることなく、適度な刺激を与えるには、温度の調節が重要になります。
ウルセラの発生する熱は、強い痛みを与えず、最大の効果を発揮するように計算されています。
腫れや内出血などの副作用も比較的少ないのが特徴です。
最新モデルのウルセラは、皮膚の内部をエコー画像で確認しながら超音波を照射できるようになっています。
この機能のおかげで、深度の調節が確実にでき、余計な部分に超音波が当たってしまうこともありません。
ウルセラは高額な機械なので、施術費用も高くなりがちですが、即効性があり効果も長続きするというメリットがあります。
まれにダウンタイムが長引くケースがあるので、取り扱いに慣れた医師に施術を受けることが大切です。

たるみが加齢で生じます

婦人

加齢に伴って顔の筋肉が弱くなって目元や頬にたるみができるようになります。
このような症状が見られるときに美容整形に頼りたくなるのは当然の考えですが、メスを用いる美容整形には抵抗を感じる人も多いです。
たとえば、フェイスリフトはメスで切開して専用の糸を挿入して無理やりたるみを吊り上げることでたるみを改善するというものです。
しかしながら、メスを使わずにそうした効果を得たいという人にはウルセラがおすすめです。
ウルセラは超音波を利用してたるみを解消する最新の治療方法です。
従来は皮下脂肪よりも深層部分である真皮層におけるリフトアップはメスを使わなければできないことでしたが、ウルセラで初めてこのことを可能にしました。
ウルセラのメリットとしてはメスを使わないことが第一に挙げられるでしょう。
そこからウルセラは「切らないフェイスリフト」といわれています。
また、超音波なので気になる部位以外の皮膚組織にダメージを与えることもありません。
さらに、メリットはまだまだあります。
ダウンタイムがほとんどないことです。
施術を受けても腫れることや赤みが出ることはありません。
施術を受けた当日からお風呂に入ることも可能ですし、メイクもその日からできます。
ただし、ウルセラにも注意するべき点もあります。
それは効果が一時的なことです。
効果が持続する期間は1年間程度です。
効果を維持するためには定期的に施術を受け続ける必要があります。

部分的な施術が可能

レディ

美容整形を利用して、肌のたるみの改善を行いたいと考えても、大掛かりな施術や皮膚自体をカットするような施術を好んでいない人は多いでしょう。
こうしたリスクを排除したのが、ウルセラの最大の魅力だと言えます。
ウルセラは、超音波の熱エネルギーを利用したたるみ改善治療であり、とても多くの実績を持っているまさに画期的な最先端のたるみ改善治療です。
施術内容は、まずは顔の洗顔をしっかり行い、体に身につけている貴金属類を全て外します。
一般的には麻酔を行うことがないため、準備が整うとすぐに施術を行うことができるメリットもあります。
肌に専用のジェルを塗り、超音波の出力を肌の状態に合わせてショットしていきます。
施術が終わったらジェルを洗い流し、その日にすぐにメイクを行うことができるほどダメージが少なく、さらに回復が早いのも大きな特徴だと言えるでしょう。
ウルセラの施術時間は、肌の状態や超音波を当てる範囲にもよりますが、おおむね1時間ほどで終了します。
これほど短い時間での施術で高い効果を発揮させることができますので、精神的なストレスも感じることがないでしょう。
ウルセラの施術にかかる費用は、クリニックにもよりますが30万円ほどです。
また、顔全体ではなくパーツごとの気になる部分にのみ施術を行うことも十分可能なので、例えば首のたるみのみのリフトアップを行いたいと考えている場合には、15万円から20万円ほどで施術を行うことも可能です。